双極性障害主婦の日記

適応障害、鬱を経て双極性障害と診断されました

居酒屋バイト

18歳後半〜20歳まで働いた居酒屋。

とても活気のある人気店だった。

 

幼少期から内向的をずっと引きずってきていたが、エリちゃんとの出会いで少し社交的になった。

その居酒屋でも自分個人的には明るく、楽しく働くことができた。

 

ただ、居酒屋だったし飲み会の多いバイト先だった。オールもあった。それが楽しい年代の集まりだった。

 

 

 

親に反対され、参加することができず、終電を逃したので友達の家に泊まると嘘をついて参加することが多くなった。

 

それでも参加できないとき、ドタキャンをすることが増えた。次第に誘われることが減った。